多様な表現

多様な表現ができます

提案資料の作成

 プレゼンテーションソフトを活用してスライドにまとめることで、自分たちが提案する考えを、分かりやすく主張することができます。話すだけでは伝わりにくいことも、文字や画像で表現することで分かりやすくなります。また、文字の大きさや色を工夫したりアニメーションを加えたりしながら、相手意識を持って資料の作成をすることで、表現力の育成につながります。

デジタルアルバムをつくろう

 生活科では、自分の成長を見つめる学習があります。赤ちゃんの頃の自分や周りの人の思いなどを調べていく過程で、多くの写真や動画と出会います。それらを活用しデジタルのアルバムとしてまとめることで、自分の成長を振り返ることができます。写真や動画があるだけで、イラストや言葉だけではなかなか表現できないことも、その時の様子や雰囲気がよりリアルに伝わります。 いつまでも色褪せることのないアルバムとなるでしょう。

 

様々なコーディネートの提案

家庭科では、衣服の着方についての学習があります。TPOに応じた着方を考え、それをタブレット端末上に画像で表現し説明します。実際に衣服を持ってくることとなれば、コーディネートの数だけ衣服を準備しなければなりませんが、タブレット端末を活用することで、衣服を写真に撮り、それを組み合わせるだけで簡単に多くのコーディネートを考えることができます。

音楽をつくろう

 作曲ソフト等を活用することで、自分が表現したい音楽を作ることができます。音符や休符、拍子やリズムを組み合わせて、何度も試聴しながら曲作りに取り組むことで、自然に音符の長さやリズムの表し方等の理解につなげることができます。また、ソフトの中に多くの楽器の音源が用意されているため、楽器の有無や演奏技術に左右されることなく音楽づくりができます。

誰にでも分かりやすく

 幼児や低学年の児童に、紹介したいことや伝えたいことがある場合は、画像や動画、音楽を用いることで伝わりやすくなります。イラストや動画を使い資料を作成することで、文字がまだ読めない子どもたちでも、話の内容を理解することができます。それを提示しながら、ジェスチャーを交えて話をすることで、子どもたちはより集中して聞くようになります。