複数の方法で情報収集

複数の方法で情報収集ができます

必要な情報を幅広く収集

 家庭科や食育の授業では、地域の特産物を使った献立を考える学習があります。これらの授業では、地域の特産物を調べたり、栄養バランスや調理の仕方を調べたりと、多くの情報を収集する必要があります。図書室の本や教科書だけでは集めることができない情報も、インターネットでは、すばやく多くの情報を収集することができます。また、複数の方法で幅広く情報収集をすることで、情報活用能力の育成へとつながります。

 

模範演技の視聴

 体育では、タブレットを活用してスキル向上を図ることができます。例えば、教師が事前に模範となる動作をタブレットに記録し、児童生徒はそれを視聴することで、動きのヒントやコツを見つけて自分の動きに反映させ、スキルを向上させることができます。また、運動場や体育館にいながらも、インターネットに公開されているプロの技を視聴することができるため、スキルの幅を広げることもできます。「見て学ぶ」児童生徒の主体的な課題解決にもつながります。

 

 

実験を記録

 児童生徒は、理科の実験の時間をとても楽しみにしています。しかし、実験と記録を並行して行うことが苦手な児童もいます。実験をタブレットに動画や画像として記録しておくことで、あとで視聴しながら、実験の様子やまとめをそれぞれのペースでノート等に記入することができます。一瞬にして終わってしまう実験などは、動画等に収めておくことで何度も振り返ることができます。

 

屋外活動での活用

 タブレットは軽量なため、児童生徒にとって持ち運びが簡単です。屋外での活動では、カメラ機能で撮影したり、タブレットに書き込みをしたりして、見つけた情報をその場で記録することができます。メモを取るよりも短時間で記録することができることで、より多くの情報を集めることができます。

 

 

 

動きを客観的に把握

 動画を用いることで、物事の動きや変化を客観的に把握することができます。体育では、自分の動きを撮影することで、技能の習熟に生かすことができます。理科では、実験の様子を撮影することで、物体の変化や動きなどを詳細に観察することができます。
 再生速度を変えたり、二つの動画を並べて再生したりすることもできるため、細かい部分にも気づくことができます。