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第2学年 組 英語科学習指導案日 時 平成11年10月29日(金)第1校時場 所 2年3組教室指導者 教諭ALT1.題材 Unit 6 Starting Outカルガモ、道路を渡るOur Neighbors (New Horizon English Course2)2.題材の考察(1)題材観本題材は、「カルガモ、道路を渡る」と“Our Neighbors"の2つから成っている。「カルガ モ、道路を渡る」では、カルガモの親子が横断歩道を渡るという場面設定である。“Our Nei- ghbors" では、韓国を訪問した浩司が韓国語を学び始め、アジア諸地域の文化などを通して、 それらの国々と日本との結びつきを考えるという内容である。中国や韓国などの近隣諸国と日 本とのつながりに関心をもたせ、アジアの一員としての日本を考えさせるのに適した題材であ る。また、日本がアジアの一員であるという認識のもとに、日本についての自分の考えや意見 を持ち、他の意見も知りながら、視野を広げることができる題材である。Starting Outで取り扱う言語材料としては、準助動詞のhave to 〜 (has to〜) の表現を学 習する。(2)系統上の位置これまでに、助動詞に関しては、1年生でcan を、2年生のUnit3 でmay と準助動詞の be going to〜を学習している。また、この課では、have to 〜の他に、助動詞の must, will, shall の表現を学習し、ほとんどの助動詞・準助動詞を学習することになる。今後、Let's Read2で、shouldを学習する。過去形としては、Unit3 でwould を、Let's Read1でcould を学習している。また、have to〜の過去形had to〜は3年生で学習する。 (3)生徒の実態本学級は、男子19名、女子19名、合計38名で構成される。活発な生徒を中心に全体的 に明るく、授業を受ける態度も大変真面目である。しかし、男子に比べ女子が消極的で、挙手 ・発言も少なく、良さを十分に出し切っていないように思われる。Reading も、4学級のなか で、なかなか声が出ないクラスである。また、知識・理解面でも個人差があり、単語の読み取 りが困難な2名の男子生徒や、欠課しがちであった生徒など、個別指導を要する生徒も多く、 十分な配慮を必要とする。既習事項の定着度の結果は次の通りである。(調査数 37名)●主語によって have とhas の使い分けができるか。●一般動詞の疑問文と否定文を作ることができるか。@主語が1人称のときhaveを選ぶことができる (34/37名)A主語が3人称のときhas を選ぶことができる (32/37名)Bdoを用いた疑問文に直すことができる (29/37名)Cdoを用いた否定文に直すことができる (26/37名)Ddoesを用いた疑問文に直すことができる (24/37名)Edoesを用いた否定文に直すことができる (21/37名)(4)指導観指導にあたっては、生徒自身の活動の場を多く設定し、全員が楽しく授業に参加し、しかも 一人一人が達成感を味わえるようにしたい。ALT とのT・Tの特性を生かし、生の英語に触れ る機会を多く設け、分かりやすい場面設定や、生徒へのより細やかな支援を心がけていきたい。 さらに、小物や絵などの教材を有効に使い、理解しやすく、かつ楽しい授業を目指す。また、 学習が遅れがちな生徒に対しては、机間指導などとともに、グル−プ活動などにより、周りの 生徒も支援できるような雰囲気づくりに努めたい。3.研究テ−マの視点から(1)支え合い、認め合う集団をつくる工夫間違いを恐れずに自分の考えを自由に表現でき、それを互いに認め合える学級の雰囲気作り に努めたい。また、一人一人を大切にするために、机間指導などによりつまずきを発見し、個 に応じた指導を努めたい。(2)一人一人を見つめ伸ばしていく評価定期テスト後の観点別評価や、毎時間の自己評価カ−ド、復習を含んだミニテストの評価等 を生徒のためにだけではなく、教師側にとっても指導の改善に役立つように工夫していきたい。
4.題材の目標1意欲的に授業に取り組み、積極的にコミュニケ−ションを図ろうとすることができる。2have to 〜, will, mustの使い方を理解し、表現できるようにする。3本文の内容について要点を把握する。4アジア諸地域の文化や日本とのつながりに目を向け、アジアの一員としての日本について考え る。 5.指導計画(7時間取り扱い)
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過 程 |
時 間 |
教 師 の 支 援 |
評価の観点 (方法) |
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学 習 活 動 |
形 態 |
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JTE |
ALT |
柱 |
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導 入 |
1.Greeting (day,date,weather) 2.Warm-up *Card Game |
A G |
10 |
・教師自身も元気よく挨拶する ・机間指導をし、必要があれば 個別指導・助言をする。 |
AB |
・相手を見て元気よく挨拶がで きているか (観察) ・既習事項を理解できているか (観察) |
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| ・グル-プで協力して活動して | |||||||
| いるか (観察) | |||||||
展 開 |
3.Introduction of the New Materials ・JTE とALT のSkitを聞 き内容を類推する。 ・新文型を理解する ・Pattern Practice 4.Communicative Activity ・活動の方法を聞き、理 解する ・活動をする 5.Comprehension of the Textbook ・本文を聞き、内容を 理解する ・新出語を練習する ・本文の音読練習をする |
A A A GI A AI AI P |
15 12 10 |
・表情豊かに、より自然な会話を する。 |
@ B AB @ A B AB |
・Skitの内容が理解できた か (観察) ・新文型が理解できたか (観察) ・大きな声で練習できたか (観察) ・活動の方法が理解できたか (挙手) ・積極的に活動に参加したか (観察) ・大きな声で正しく発音できた か (観察) ・大きな声で練習ができたか (観察・発表) |
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| ・生徒の理解を 確認しながら説 明する |
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・新文型に慣れさせるためにでき るだけ多くの単語を使い、定着さ せる |
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| ・活動の方法を 説明する |
・活動の準備を する |
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| ・T-T Dialogueで理解を助ける ・生徒の中に入り、つまずいてい る生徒にアドバイスを与える ・聞き取りのポイントを与え、理 解の助けとする ・T-T Dialogueをする |
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| ・Flash Cardで 補助をする |
・発音練習をさ せる |
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| ・机間指導する |
・model reading をし、repeatさせる |
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ま と め |
6.本時の学習を振り返り 次時の課題を知る 7.自己評価し、本時の学 習も振り返る 8.Greeting |
A I A |
3 |
@ |
・本時の目標が達成できたか |
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| ・本時のまとめ をし、次時への 課題を提示 |
・JTE を補佐す る |
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| ・机間指導をする ・明るい挨拶で終わる |
(自己評価カ-ド) | ||||||
| ・明るく元気のよい挨拶ができ たか (観察) |
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【3本の柱】 @目標の明確化 A活動の場を与える B基礎・基本の指導 |
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