ようこそ熊本県立熊本聾学校のホームページへ。
熊本県立熊本聾学校のホームページにアクセスいただきありがとうございます。
私は、校長の平川貞俊と申します。本校に赴任し、3年目を迎えております。どうぞよろしくお願いいたします。
さて、本校は、1911年(明治44年)11月20日、熊本市内坪井町(うちつぼいまち)の民家を借用し、私立盲唖技芸学校として産声をあげました。設立・運営にあたっては、伊津野満仁太初代校長をはじめ設立協力者の山本傳三郎熊本県立病院マッサージ主任、安藤丑熊家庭新聞社社長らの想像を絶するような苦心と困難があったと本校記念誌に記載されています。爾来、本校は1926年(大正15年)の県立移管、昭和4年の出水町校舎への移転、1947年(昭和22年)の盲聾分離独立、1969年(昭和44年)の現在地への移転など、多くの関係者の御努力・御支援のもと、様々な歴史を重ねてまいりました。そして、2009年度(平成21年度)、創立98年目を迎えております。
本校の長い歴史と伝統は、創立当時から現在に至るまでの多くの関係者の御苦労と地域の皆様の御理解・御支援のお陰でつくられてきたと痛感しております。
私は、その時々に御尽力いただいた方々に感謝し、本校が築き上げてきた歴史と伝統を守りつつ、時代の流れに応じた流行(不易に対して)の部分にも柔軟に対応していく必要を感じています。
本年度、教育目標として「いろいろな人とかかわって生きていく力を育み、聴覚に障害のある誇り高い人材を育成する」を掲げています。この教育目標の達成に向けて職員が一体となって取り組み、また、保護者の方々や地域の方々と連携しながら、幼児児童生徒一人一人が充実した日々の生活を重ねることで、将来に向けて「生きていく力」が育ってほしいと考えています。そのような取組の中、学校生活や寄宿舎生活の中で、幼児児童生徒が何事にも主体的・積極的に取り組む学校、また、様々な場面で幼児児童生徒たちの「良い姿」を見ることができるような学校づくりを行っていきたいと考えています。
その他、地域に開かれた学校づくりや聴覚障害教育のセンター的機能の発揮にも力を注いでまいります。このことについても、本ホームページを通して、本校の教育活動をタイムリーにお伝えしていきたいと思います。
本ホームページを御覧の皆様の御理解と御支援をよろしくお願いいたします。
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