幼稚部のときに棒さしで点字の形を覚えるのが最初です。最初は点々がどこで終わっているかから始めて、次に線の種類が変わったところを発見したり、メ(六つの点すべてをうった字)の字がいくつあるかを数えたりしながら、だんだん一つ一つの文字の形を覚えていきます。小学部に入学して1年生の1学期の国語は点字の読み書きの練習です。その後にふつうの教科書の内容を勉強します。だから、2学期の国語はいそがしいです。 年に数度、点字競技会があります。競技会の前にたくさん練習します。点字競技会では、2分間で50音を何回書けるかなどを競います。5・6年生で140字くらいかなあ。 幼稚部で使った棒さしです