点字の教科書や拡大教科書をはじめてみました。

 勉強する教科はみなさんと同じなのですが、点字の教科書は、かなりかさばるので、冊数が増えます。1番多い教科で、6冊になり、ページ数も、多い物で、250ページをこえます。点字の教科書は、文章だけではなく、図もわかりやすいように工夫して表現してあります。教科書はかさばるので、宿題などで、どうしても必要な時に、必要な分だけしか持って帰りません。(工夫すれば、4冊はランドセルにおし込めます。)
 弱視の人は、4倍くらいの大きさにした拡大教科書を使って勉強しています。拡大教科書も一つの教科書が3冊くらいに分かれます。やっぱり重いです。社会や理科の拡大教科書はボランティアさんが一つ一つ手作りしてくださったものです。県内にもいくつかの拡大のボランティアグループがあるし、通常の小学校や中学校にも使っている人がいますよ.
 盲学校図書館には、童話や伝記の点字本や大活字本がありますよ。録音図書といって、本をそのままボランティアさんが朗読してくれたものもあります。

6年生社会の点字と墨字の教科書を並べています。

6年生社会の点字と普通教科書を並べてみました。点字は4冊になります。







6年国語の一般の教科書と拡大教科書です。

国語の教科書です。右側が拡大教科書です。







6年国語の普通の教科書と拡大教科書を広げて並べています。
上の2つの教科書を広げています。文字の大きさがずいぶん違います。

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