伝統建築コースでは年に数回、数寄屋建築・社寺建築の分野で全国的に有名な先生をお呼びして、特別授業をしていただいています。普通ならお金を払っても聞くことの出来ない貴重なお話です。こんな授業をしているのはもちろん、全国でも球磨工業高校だけです。
10月23日に行われた特別授業の様子を見てください。
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安井清先生: 京都の安井杢工務店を昨年退職されたものの、まだまだ現役。伝統建築技術の教育、啓蒙に積極的に取り組んでおられます。 有名な事業として国宝茶室「如庵」の移築、桂離宮の昭和大修理、国宝茶室「待庵」修復、ボストン子供博物館内「京の町家移築」、サンアントニオ市日本庭園「熊本園」指導など多数。年に何回も海外に出かけられる行動派です。釣りが趣味で、本校の寺田先生を釣りの師匠とあおいでおられます。 |
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| 2年生対象の講義 この日は、数寄屋建築に用いる材料にはどんなものがあるのか、 また良い材料の見分け方や使い方、仕入れるときの注意、 職人としての心構えなどの話がありました。 |
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| 捻子組を組立てる 自然の丸太3本が1oの隙間もなく組み合わされます。 見本を見る生徒も興味津々で、さっそく「作ってみたい!」の声が聞かれました。 でも、そんなに簡単に出来るものじゃないんだけどな〜。 |
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檜皮葺き・こけら葺きの実習です。京都から職人さんに来ていただきました。
檜皮葺きもこけら葺きも、竹の釘を使ってとめます。竹釘を口いっぱいに含むと一本ずつ向きをそろえて出します。しかも、一本取ったらすぐ次の一本が出てくるのです。見てると面白いけど、普通の人は竹釘を口に入れるだけで オエッ。


その1 概要
その2 私達はこんな事を勉強しています。
その3 特別授業
その4 もう一つの特別授業
その5 現場見学・インターンシップ(現場実習)
その6 作品
その7 小学生対象夏休み親子木工教室・これからの取り組み
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