10年4月から現在まで
「鹿高ブランド〜日本一の校風〜」
【真っ青な空】
「全校生徒の皆さん、秋も深まり朝夕寒くなってきましたが元気に学校生活をエンジョイしてますか。今日は久しぶりに真っ青な秋空が広がりました。昼休みに、この青い青い秋空を見上げてみてはいかかがですか。」これは本校のある日の校内放送です。鹿本高校は今、こんな校内放送が流れる学校なのです。
850名の生徒が朝7時40分からの朝課外へと慌ただしく昇降口から教室へと向かいます。その昇降口に砂埃ひとつあがらない、それが今の鹿本高校です。
【校風】
校風を創れ、学校は校風が全てだ、と言い続けてきました。校風とは生徒の持つ雰囲気、学校の特徴、特性であります。生徒と先生方そして保護者とも響き合い、本校の特性である「文武両道の進学校」としての役目を果たすべく努力をしているところです。
また、本校の教育信念は人間教育を基盤にしたものであり、生徒達自らが口にする「一生懸命がむしゃんよか」の精神と「心の偏差値を日本一にしよう」の精神からなっています。まじめな生徒がからかわれない、それぞれの個性が尊重される雰囲気ができています。先生方職員は「この生徒達にこれでもかの愛情を」「すべての生徒にピグマリオン効果を」で生徒一人ひとりに徹底して関わる教育を目指しています。
【社会のリーダー】
社会に通用するリーダーの育成、これは本校の教育戦略です。リーダーの資質はミッションを前向きに受け止め、果敢に一歩踏み出す積極性と場を読む力とのバランス感覚が必要です。その能力を養成していくために、本校の特徴であるQタイム(総合学習)があります。これは全国に誇るカリキュラムで大きな成果を上げています。
【校章】
二枚の銀杏の葉は本を読むこと、すなわち学ぶ事を意味します。またその上の鹿の角はそれをあらゆる方向(方面)に発揮していくことだと考えます。学んだ事を活かしていく、つまりインプットとアウトプットです。常にアウトプットすることを意識してインプットする事が大切な事ではないでしょうか。そしてそのインプットのレベルを上げる、質を高めていくこともまた大切だと思います。
【鹿本高校ブランド】
「見てごらん、鹿本高校生が行ってるよ、自転車の乗り方が違うね」朝の登校風景をみた近所の人の言葉です。「自転車の乗り方が違う」これが鹿高ブランドです。生徒達は部活動、生徒会活動、ボランティア活動など実に多くのそれぞれのステージで経験を重ね、人間としての質が高まっています。
「ブランド」とは信頼であり、憧れです
生徒自身、保護者、地域の方などから信頼される学校、そして「鹿本高校に行って可能性に挑戦したい!」と中学生から憧れられる高校でなければなりません。現在は5人に1人が国公立大学に進学し、70%の生徒が4年生大学へと進学しています。進学校としてのステータスを確立する事も保護者や地域への信頼を得る事になり、またそれは本校のミッションだと捉えています。
同窓生の先輩方が築いてこられた伝統の気風に新たな校風を織り込み「鹿本高校ブランド」を創り上げていきたいと思っています。どうぞこれからの鹿本高校に熱いエールをお願いいたします。

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