進路指導主事挨拶
進路指導主事 鶴山幸樹
平成19年度・20年度大学入試において、2年連続265人の国公立大学現役合格数を記録し全国的に注目された本校でしたが、今春卒業した45期生はそれをさらに上回る271人の合格数を記録しました。3年間で800を超える合格数を残した学校は全国でもそう例を見ません。ある業者の集計によりますと、国公立大現役合格数において、平成20年度は九州内の高校でトップ(全国2位)でしたが、本年度もおそらくそれに匹敵する結果を残すことができたのではないかと思われます。また、現浪合わせた合格数が312人となり、この数も本校としての最高数を更新しました。国立大学医学科にも3名合格しました。
大変有難いことに、毎年多くの中学生が本校への進学を希望し、高倍率の高校入試を突破した優秀な新入生諸君を迎え入れています。そういう生徒諸君の持つ潜在的な力を引き出すために、本校進路指導部が大切にしている方針は以下の3点です。
(1)集団の一員としての規範意識を高める。
(2)何事にも皆と最後まで粘り強く取り組む。
(3)自己の可能性を活かすために視野を広く持つ。
受験に限らず、人生においては最後まで頑張った者にしか与えられないチャンス、辛いことから逃げずに前向きに取り組んだ者にしか味わえない充実感があります。ですから第二高校は「何事にも最後まで粘り強く取り組む」ことを大切にしているのです。合格を目標にしていることは言うまでもありませんが、そこに向かうプロセスを経て大きく成長する生徒諸君の姿を見ることが我々の大きな喜びです。
「第二高校はまだまだ伸びる!」と毎年申し上げております。今後もご期待下さい。

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