ICT基礎講座

 拡張子・・・なかなか普段聞き慣れない言葉だと思います。直接教員の仕事に関係することは少ないと思いますが、少しかかわる部分もあります。知っておいて損はありませんので、ぜひ御一読ください。

1 拡張子とは

 ファイルの名前でドットで区切られた右側のアルファベット3~4文字のことです。ほとんどのパソコンでは初期設定では見えないようになっています。下図の赤線の部分です。

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 エクセルの拡張子はxls、ワードはdoc、一太郎はjtdなどはよく目にするとおもいます。画像ファイルではJPEGのjpg、動画ファイルではavi、mpgなどがあります。

 これら拡張子は名前の変更で変更できてしまうので、注意が必要です。ファイルの名前を変更する場合は、拡張子を消したり変えたりしないように気をつけましょう。

 拡張子はそれぞれのアプリケーションソフトと関連づけられているので、アイコンをダブルクリックするだけで、そのソフトが起動します。拡張子を勝手に変更していると、例えば中身は一太郎のファイルでも拡張子が間違っていれば、一太郎は起動しません。

2 office2007において(ワード、エクセルなど) 

 本校に配備されたパソコンには新しいワード、エクセルなどが入っています。これらはそのまま保存してしまうと、旧バージョンのソフトでは開けないということになってしまうので、旧バージョンの形式で保存することが多いかと思います。そうすると、今度はどれが旧バージョンで開けるファイルなのか、開けないファイルなのかが分かりにくくなります。そういう時、拡張子を表示していればすぐに判別がつきます。2007用の拡張子は4文字。旧は3文字です。
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3 拡張子の表示・非表示

 拡張子は隠していても特に問題はありませんが、表示しているとパソコンを扱う上でのスキルが各段に違ってきます。どんなファイルがあるのか・・どういう時はどんなファイルを使っているのか・・知らないうちに知識が付いてきます。

 拡張子の表示・非表示の切り替え方です。
 適当なフォルダを開きます。ツール>フォルダオプションを開きます。

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 表示タブを開き、「登録されている拡張子は表示しない」のチェックを外すと、拡張子が見えるようになります。

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