
「この画像をマイドキュメントから、○○フォルダへ・・・」とファイルやフォルダを移動させたり、コピーしたりすることはよくあることだと思います。やり方はいくつかありますが、やはり一番速いやり方を知っておかないと、大量に移動させる場合はかなりの時間を無駄にしてしまいます。いくつか例に挙げると・・・・
① 対象のファイルの上で右クリック→「コピー」「切り取り」等
② 文書ファイルなどであれば、一度開いて「別名で保存 」
③ 移動先のフォルダを開いて、ドラッグアンドドロップ
大量のファイルの移動や複数を選んで移動させる場合、やはり一番効率がいいのは③です。では③のやり方を見てみましょう。
1 ドラッグアンドドロップとは?
よく使う操作です。簡単な基本操作ですが、一応確認しておきましょう。
(1)ドラッグ
対象となるファイルの上で左クリック。そのまま押した状態をキープしたまま、目的の場所まで移動します。

(2)ドロップ
ドラッグの状態で目的の場所まで達したら、クリックしている指を離して、掴んでいたファイルをそこに落とします。これがドロップです。
ドラッグからドロップまでの一連の動作をドラッグアンドドロップといいます。

2 フォルダ間の移動
前述の③のやり方は、まず、移動させたい先のフォルダを開きます。移動するファイルをドラッグアンドドロップで移動先のフォルダへ落とします。以上です。

3 ファイル移動の際の約束事(重要)
同じドライブ内でドラッグアンドドロップで移動を行うと、元の場所のファイルは消えて、移動先のみファイルが存在することになります(移動)
※同じドライブ内とは、例えばCドライブの中のマイドキュメントやデスクトップ上のフォルダなど。
他のドライブへの移動は、コピーとなり、元の場所にもファイルが残ります。(コピー)
※他のドライブへの移動とはCドライブからUSBメモリやフロッピーディスク、Dドライブなどへ移動する場合
※通常「マイドキュメント」はCの中ですが、本校の職員に支給されているパソコンは「マイドキュメント」はDドライブに設定されています。
4 複数のファイルを同時に移動する
ドラッグアンドドロップでの移動は簡単ですが、そのままではあまり便利なものではありません。複数ファイルの移動方法は2種類あります。
(1)Shiftキーを使ったファイル選択
ファイルの上で左クリックを1回すると、色が変わりそのファイルが選択されます。しかし他のファイルをクリックすると前のファイルは元に戻り、新たなファイルのみ選択された状態になります。
では、まず任意のファイルをクリックして、次にshiftキーを押しながら他のファイルをクリックしてみましょう。するとはじめのファイルから、次のファイルまでの間にあるファイル全てが選択されます。そのあと色が変わっているファイルであればどれでも良いのでドラッグアンドドロップで移動させると、選ばれているファイル全てが移動します。

(2)ctrlキーを使ったファイル選択
同じようにctrlキーを押しながら、複数のファイルをクリックすると、クリックしたファイル全てが選択されます。

※この方法はクリックの方法が「シングルクリックで選択し、ダブルクリックで開く」に設定していないとできません。自分で設定を変更しないかぎり、通常この方法が選択されています。


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