ICT基礎講座

 CDの焼き方(記録の仕方)がよくわからない・・・という話はよく聞きます。焼いたつもりができていなかった・・ということもよく聞きます。現在自分はできないので他人に頼っているという方が多いのではないでしょうか?一昔前であればCDの焼き方が分からない・・で済ませることはできましたが、現在ではコピーをする、印刷をする・・・ということと同じくらい必要な能力になってきています。ぜひ、ここで苦手を克服しましょう。

1 CD・DVDと他のメディアの違い

 CD・DVDとその他のメディアでは大きく違います。まずフロッピーやUSBメモリなどですが、いつもよく使われているように、ファイルをドラッグアンドドロップするだけで書き込みが完了します。

 これと違うのがCD・DVDです。これらディスクは書き込みに専用ソフトが必要になります。主なソフトの名前は

Drag'on Drop
B's Recorder
WIN CDR
Roxio Record now
NERO           など

 他にもかなりの数のソフトがありますが、CD-R等を作成できるパソコンであれば必ず専用ソフトが入っています。ソフトでできることは音楽CDを作る、データを記録する、CDを丸ごとコピーする・・・など様々なことができ、わかりやすい使い方になっています。(ここでは説明できませんが、一つのソフトを使えれば、どのソフトにも対応できると思います。(一太郎で文章を書ければ、表は作れなくてもワードで文章は書けますよね))

 ここまで聞いて「いや、自分はそういったソフトは使ったことはないけど、CDに記録しているよ」という方がいると思います。それは自分が気付いていないだけで、実は裏で専用ソフトが働いているのです。それはwindowsにその機能が付いていて、知らないうちに使っているのです。ただ簡単なことしかできませんが。きちんと専用ソフトを使うといろいろなことができますし、同じ操作で簡単に音楽CD、データCDが作ることができるので、その方が便利だと思います。

次回、本校の先生のパソコンに入っているソフトの使い方を説明します。自分でできるようになると、とても便利です。