中高一貫教育(連携型)
天草市立天草中学校との間で中高一貫教育を行っています
研究主題:「天草西地域における中高一貫教育(連携型)のあり方」
〜6年間を見通した教育活動の展開〜
●研究の4つの柱
- 中高連携による6年間を見通した交流授業の実践〜基礎基本の定着〜
- 交流行事を通じた豊かな人間性と社会性の涵養
- 郷土学習を通じた社会に貢献できる人材の育成
- 中高の連携を充実させるための協力体制の構築
交流授業、交流行事、部活動交流、生徒会交流、研究、教育課程、連携型入試など様々な面での連携が進んでいます
特に重点的に取り組んでいるのは交流授業と交流行事です。
交流授業は、中高の職員がそれぞれ相手校の授業へ行き、ティームティーチング形式で指導の充実を図るものです。英語と数学では週1回、定期的に実施しています。担当職員間の連絡もよく、一人一人を大切にした授業、楽しく時間一杯取り組める授業の工夫が図られ、効果が上がってきています。生徒も多くが「交流授業は楽しい、ためになる」と評価しています。
交流行事では、異年齢集団での活動が広がり、生徒同士の交流が進んでいます。スポーツフェスティバルでの交流、鍛錬遠足「遠見行」での郷土の自然、歴史探索等を通して、生徒たちは同じ郷土で学ぶ仲間という意識を持つことができます。また、教室で学ぶ郷土学習に広がりを持たせ、生徒の地域理解を深めることができたと考えます。
定期的な交流授業
毎週火曜日は交流授業の日になっています。
火曜の2限目は、天草中から英語の先生が来られます。逆に、天草西校の数学担当が天草中学校の授業に入ります。また4限目は、天草中から数学の先生が来られて、天草西校から英語担当が天草中へ行き、授業を行います。TTによりきめ細やかに指導することができます。

不定期な交流授業
数学と英語以外の教科では不定期に交流授業を行います。
普段とは異なる形態の授業は、生徒たちの緊張感を高めるとともに、興味関心を高める上でも大きな効果を上げています。
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