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   社会科

 

4学年 社会科 「そのごみ、どうするの」
授業者 人吉市立西瀬小学校 池田 幸彦 教諭

   授業映像 学習指導案  

◆ 情報モラル教育のポイント
  (1)

授業のねらい

他の地域のごみの分別について調べ、人吉市のごみの分別と比べることができる。

 

  (2)

情報モラル教育の視点

本時は、情報モラル指導モデルカリキュラムにおける分類3「安全への知恵」e2-1「情報には誤ったものもあることに気づく」の視点から授業を展開する。

 

本時は、社会科の目標に情報モラルの内容を関連づけて授業を行う。調べ学習をする際、インターネット情報の便利さだけでなく、実際に見て調べることも大切であることをトピック的に取り扱う。

 
 

他教科の中でも、インターネットや図書資料を適切に活用しながら、学習の内容を進めていけるように、情報モラルについての指導を取り入れたい。

 

本時の展開

(1) 目標

他の地域のごみの分別について調べ、人吉市のごみの分別と比べることができる。

     
  (2) 展開

 

 
過程

学習活動

主な発問と児童の反応

教師の指導と評価 備考
導入7分

@人吉市のごみの減量化についてふりかえり、本時の課題を把握する。

 

 

 

【学習課題】  人吉市と水俣市のごみの分別について比べよう。

○人吉市ではどんなごみの減量化に取り組んでいましたか。


・「燃えるごみ」「燃えないごみ」「資源ごみ」の3種類に分別している。
・生ごみの処理機をすすめている。
・資源ごみは細かく分別している。

・前時までの人吉市のごみの減量化の学習をふりかえり、水俣市のごみの分別について調べることを知らせる。

 

 

ごみ分別カード

 

 

課題カード

 

展開33分

A水俣市のごみの分別について調べる。

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○この資料をもとに、水俣市のごみの分別について調べてみましょう。
○1班は1〜6番、2班は7〜10番、3班は11〜14番、4班は15〜17番、5班は18〜21番、6班は22〜24番を調べましょう。
・水俣市はたくさんの種類に分別してある。

 

 

 

 

 

 

 

・水俣市のごみの分別に関する資料をインターネットで提示する。
・児童にはインターネットで提示した資料と同じものを配布し、水俣市の分別について、ワークシートを活用して調べさせる。
・24種類の分別ごみを6班にそれぞれ4種類ずつ割り振り、各自で調べさせる。
・難しい言葉については教師が補足する。
・人吉市と比べた発表をさせる。

挿絵A

 

 

 

 

ワークシート

 

 

 

 

挿絵B

 

 

ワークシート

 

 

 

 

ワークシート



B調べたことを発表する。

 

 

 

 

 

 

 

○調べて分かったことを発表してください。
・人吉市よりも種類が多いぞ。
・人吉市の資源ごみは14に分別してあるのに対して、水俣市では21に分別してある。
・水俣市では生ごみも堆肥として再利用するんだ。

評価
A:水俣市と人吉市のごみの分別について比べ、人吉市のごみの課題について考えている。
B:水俣市と人吉市のごみの分別について比べることができる。
支援:分類された種類や出し方のポイントなど項目に沿って調べるように支援する。

Cインターネット情報の便利さと直接体験の大切さについて考える。

 

○インターネットの情報から多くのことを調べることができましたが、実際に見てみることも大切です。

・情報モラルの観点からインターネットで調べるだけでなく、実際に見てみることも大切であることに気付かせる。

終末5分

D本時の学習を振り返り、次時への見通しを持つ。

○次の時間は人吉市のごみの減量化について考えましょう。

・人吉市でもできそうなごみ減量化の取組についてふれる。

ワークシート