小学校
 授業でのICT活用
 情報モラル教育
 教科等別
 学年別
 
中学校
 授業でのICT活用
 情報モラル教育
 教科別
 学年別
 
高等学校
 授業でのICT活用
 情報モラル教育
 教科別
 学年別
 

 ●  道徳の時間

 

3学年 道徳の時間「「相手の気持ちを考えた発言や行動」
単元名 「たまちゃん、大好き」
授業者 八代市立郡築小学校 吉本 仁 教諭

  学習指導案  

◆ 情報モラル教育のポイント
  (1)

授業のねらい

友達と互いに理解し、信頼し、助け合おうとする態度を養う。


  (2)

情報モラル教育の視点

本時は、「モデルカリキュラム」の目標「1 情報社会の倫理」、項目「a2−1:受け手の気持ちを考えて情報発信する」との関連を重視して展開する。

 

情報モラルの内容については「意識化」の観点から、情報モラル教育の基本的資質となる道徳的心情を培う。

 

互いに信頼し、友情を保つためには,受け手の気持ちを考えて行動することが情報社会における態度であることを理解させる。

 

本時の展開

(1) 目標

友達と互いに理解し、信頼し、助け合おうとする態度を養う。

  (2) 展開

 

 
過程

学習活動と主な発問

児童の反応

指導上の留意点と評価 備考
導入15分

@友達とけんかしたことを話し合う。
「友達とけんかした時、どんな気持ちがしましたか。」
A「たまちゃん、大すき」の話を聞き、初発の感想を書く。

・くやしかった。
・悲しかった。
・いやだった。

 


・ちゃんと話をすればいいのに。

  自分の経験を発表させ、本時の目標への方 向付けをする。自分と 相手の考えが違いから けんかが起こることを 確認させる。
読むことが苦手な児 童のために読んで聞か せる。

 

展開25分

B「たまちゃん、大すき」を読んで、話し合う。

 

中心発問まる子が、たまちゃんのことをもっと大好きになったのは、どうしてだろう。

 

「たまちゃんとまる子ちゃん役になって読んで、二人の気持ちを感 じ、気づいたことを書きましょう。」

 

Cこれまでの自分を振り返り発表する。また、友達の発表をしっかり聞く。
「どんなときに友達を大切にしようと思いましたか。振り返って、思い出してください。」

 

 

 



・たまちゃんの気持ちがわかったから。
・たまちゃんのいいところに気づいたから。
・たまちゃんは素直にあやまってくれたから。
・失敗したときに励ましてくれた。
・困っているときに助けてくれた。
・悩んでいるときに、相談にのってくれた。

最初は個人で考えさ、その後二人組でロ ールプレイ,全体での 意見交換へとつなげて いく。
読み取りが苦手で感 想をうまく書けなかっ た児童は、友達の発表が自分の考えに近いものであれば自分の感想として書き加えさせる。

 

評価(記述)
これまで自分が経験したことを思い出し、相手の気持ちを考えて行動することが大切であることがわかったか。

学習
シート

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



終末5分 D先生の話を聞く。

 

○教師の体験談を説話とする。(わかりやすく短い話。)