心のサポート授業

心のサポート授業の実施方法
☆ 心のサポート授業1(学校再開後1~2か月版)
☆ 心のサポート授業2(学校再開後5~6か月後版)
☆ 心のサポート授業3(発災後の1周年等のアニバーサリー反応版)
☆ くまもと・子どもの心の自己回復力を高めるリーフレット(養護教諭版)
☆ 保護者からみた子どもの心と体のチェックシート
 


1 実施方法
  下記の①~④をセットで行う。

① 「心と体の振り返りシート」の実施
②  アニバーサリー反応等について学ぶ心理教育の実施
③  リラクセーションなどのストレスマネジメント体験
④ 「心と体の振り返りシート」を活用した個別教育相談の実施
(教師とスクールカウンセラーによる)

2 留意点

※  ①~③については1授業時間の授業で行う。
※  他者(教師やカウンセラー)が子どものストレスを調査するアンケートではなく、
  子ども自身が自分のストレスをセルフチェックするための教材としてとらえる。
※  心と体の振り返りシートのみを配付して実施しない。
※  実施時期は、大災害なら学校再開から半年までは睡眠・食欲などの「健康アンケート」、
  6ヶ月以降は(状況をみて判断を)「心と体の振り返りシート」(小中高生用)。
※ 「心と体の振り返りシート」を実施する際はチェックのみで終わらず、
  対処方法も一緒に考えていく。
※  保護者へ事前に「心と体の振り返りシート」実施のお知らせを出す。
※ 子どもには、「やりたくなければやらなくていい、途中でやめてもいい」と説明し、
  同意を得ること。家族を亡くした子どもは、事前に個別で、どんなことをやるのか、
  保健室で実施することもできることを伝える配慮をする。